映画 福山雅治の「真夏の方程式」

サダハル

2013年08月04日 18:43

2013年8月3日(土)晴れ

5か月振りに、関町病院に行ってきました。
11時には終わったので、病院の前のたんぽぽ薬局で薬を処方して貰った後、すぐ傍のバス停から吉祥寺に出て、吉祥寺プラザで上映中の福山雅治の「真夏の方程式」を見てきました。

吉祥寺プラザは、初めてでしたが、バス停の「サンロード入口」で下車。バス通りを隔てたちょうど前あたりにありましたので、バス停の先の横断歩道を渡って、東急デパートの方に少し戻りました。

場所と上映時間を確認したあと、近くの「カムラット」というパスタ屋さんで昼食を摂り、13時過ぎに映画館に行き、2Fのロビーで、開場(13時15分)まで時間をつぶしました。
上映時間は1時30分から15時45分でした。

ロビーでの時間つぶしに買ったガイドブックの表紙


ストーリー


登場人物


原作者東野圭吾のコメントと執筆前に、頭にあったという二つの映像


少年とロケットを飛ばすシーン


8月9日(金)に終わるというのに映画館はガラガラ。スロープになっているスタジアム形式のホールは、どの席からもスクーリーンが見やすいのですが、選りどり見どり好きな席に座れました。

冷房は効いているし、クッションのいい座席で大好きな福山雅治との2時間余。
避暑に持ってこいでした。
8月10日(土)からは今、話題の「少年H」のロードショウとのこと。
シニア料金は本当に有難いです。