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2019年08月13日
8月の暑気払いに石和温泉の糸柳に行って来ました。
2019年(令和元年)8月7日(水)~8日(木)
6月の初めに東さんより、石和温泉の「糸柳」から140周年記念プランの優待券が届いたので、岩さんと3人で行きましょうとのお誘いがあり、4月に行ったばかりなのにと思いましたが、無下にも断れず、3人の都合の良い8月7日~8日に予約を入れてもらいました。
7日は4月と同じく立川駅のホームの休憩室に12時半集合。どこか駅中の店でランチをしようと、この前のお蕎麦屋さんに行ったら満席だったので、お弁当を買って「かいじ号」の中で食べることになり、前回より1つ早い「かいじ号」に乗りました。
指定席券は買ってなかったけれど、座席の上のランプが赤だったら空席とのことでしたので、赤いランプがたくさんついている7号車に行き、座席の向きを1つ変えてボックス席にして落ち着き、車内でお昼を済ませました。
駅に着くと上得意の東さんが旅館に電話して、「この暑さの中歩くのは大変」と駅まで迎えに来てもらいました。
今回は予定より1時間、早く宿に着いたので、16時時~17時まで万葉の湯に予約を入れて汗を流してから、夕飯に向かいました。(写真は万葉の湯)
夜景の宿のパンフレットと優待券
夜の特別料理の「おしながき」と特別料理
旬菜
焜炉・鱧と丸茄子のジュンサイ鍋
御向・本鮪 勘八 甘海老 雲丹貝柱
選べる料理二品チョイス
和牛溶岩焼
鮑の煮貝
冷鉢・寄席玉蜀黍 (夏野菜のラタトゥユ 吉野餡 花穂)
あとはちりめん山椒ご飯と赤だし汁、香物、甘味でした。
夜は10時ごろ東さんと岩さんは1階の大風呂に入りに行かれましたが、私は部屋のお風呂で済ませました。
体力的にお二人に劣る私は、いつまで一緒に旅ができるのかと思ったことでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝はいつものように、バイキング会場の入り口のお花がきれいでした。3人でお花の前で写真を撮りましたが、お花の写真を載せておきます。
フロントで清算を済ませた後、売店で追加の買い物を済ませて、ロビーの隣のレストルームでケーキとコーヒーを頂き(宿泊の手続きの時に、貰ったサービス券を利用)、12時50分の電車(鈍行)の時間までのんびりして、帰りも駅まで送ってもらいました。
カラオケのあるレストルーム
帰りはおしゃべりしながら鈍行で高尾まで行き、高尾から東京行の快速に乗り(隣のホーム)岩さんは東京駅まで、東さんと私はそれぞれ途中で下車して別れました。
6月の初めに東さんより、石和温泉の「糸柳」から140周年記念プランの優待券が届いたので、岩さんと3人で行きましょうとのお誘いがあり、4月に行ったばかりなのにと思いましたが、無下にも断れず、3人の都合の良い8月7日~8日に予約を入れてもらいました。
7日は4月と同じく立川駅のホームの休憩室に12時半集合。どこか駅中の店でランチをしようと、この前のお蕎麦屋さんに行ったら満席だったので、お弁当を買って「かいじ号」の中で食べることになり、前回より1つ早い「かいじ号」に乗りました。
指定席券は買ってなかったけれど、座席の上のランプが赤だったら空席とのことでしたので、赤いランプがたくさんついている7号車に行き、座席の向きを1つ変えてボックス席にして落ち着き、車内でお昼を済ませました。
駅に着くと上得意の東さんが旅館に電話して、「この暑さの中歩くのは大変」と駅まで迎えに来てもらいました。
今回は予定より1時間、早く宿に着いたので、16時時~17時まで万葉の湯に予約を入れて汗を流してから、夕飯に向かいました。(写真は万葉の湯)
夜景の宿のパンフレットと優待券
夜の特別料理の「おしながき」と特別料理
旬菜
焜炉・鱧と丸茄子のジュンサイ鍋
御向・本鮪 勘八 甘海老 雲丹貝柱
選べる料理二品チョイス
和牛溶岩焼
鮑の煮貝
冷鉢・寄席玉蜀黍 (夏野菜のラタトゥユ 吉野餡 花穂)
あとはちりめん山椒ご飯と赤だし汁、香物、甘味でした。
夜は10時ごろ東さんと岩さんは1階の大風呂に入りに行かれましたが、私は部屋のお風呂で済ませました。
体力的にお二人に劣る私は、いつまで一緒に旅ができるのかと思ったことでした。
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朝はいつものように、バイキング会場の入り口のお花がきれいでした。3人でお花の前で写真を撮りましたが、お花の写真を載せておきます。
フロントで清算を済ませた後、売店で追加の買い物を済ませて、ロビーの隣のレストルームでケーキとコーヒーを頂き(宿泊の手続きの時に、貰ったサービス券を利用)、12時50分の電車(鈍行)の時間までのんびりして、帰りも駅まで送ってもらいました。
カラオケのあるレストルーム
帰りはおしゃべりしながら鈍行で高尾まで行き、高尾から東京行の快速に乗り(隣のホーム)岩さんは東京駅まで、東さんと私はそれぞれ途中で下車して別れました。
Posted by サダハル at 10:57│Comments(0)